
もうダメだ!!どうしたら現金を調達できるんだ・・・!

なんやねん、世界の終わりみたいな顔して。ファクタリングなら3日以内に現金調達できる可能性あんで。
どうしても資金が必要で、どこも資金調達してくれる金融機関がなく、
どうしたらいいかわからない!という方、
ファクタリングで3日以内に現金を調達する方法をお伝えします!
ファクタリングがわからない方はこちら
→負債にならない資金調達、ファクタリングとは?
ファタリングで3日以内に資金調達するにはどうしたらいい?
ファクタリングで資金調達するには、下記について確認してください。
- 期日通りに振り込まれる売掛金が毎月ある
- 法人である
- 希望調達金より売掛金のほうが大きい
- 面談のために東京に行くことができる
いかがでしょうか?
もし上記に当てはまるようでしたら、資金調達できる可能性が高いです!
ではファクタリングはどういった審査を行うか確認してみましょう。
ファクタリングはどういった審査を行うのか?
ファクタリングの審査は、金融機関からのキャッシングに比べ、
審査が甘いことが多いです。
なぜなら、ファクタリングはキャッシングではなく、
未来のあなたのお金をすぐに現金化しているだけだからです。
売掛先が信用のおける会社であれば、
尚更審査はスムーズに進みます。
だからといって、皆さんが資金調達できるわけではありません。
人柄、信頼できる人かどうか、という所はしっかり判断されます。
ファクタリングの審査は3回。
1,2回目は書類審査、3回目は面談となります。
気になる一次審査内容は下記です。
- 会社の売上(年商と粗利)
- 前期流動負債額
- 前期流動資産額
- 前期純資産額
- 借入状況全て
- 税金未納の有無
- 債権譲渡登記の有無
- 債務超過の有無
- 売掛金状況
- 資金の希望金額
- 希望日
- 資金の使い道
この他には会社概要や資本金、従業員人数などの会社のことを聞かれます。
一次審査が通ったらいよいよ二次審査です。
二次審査の内容はこちら。
- 売掛金が確認できるもの
- 売掛金を証明できるもの
- 売掛先との契約書
- 税金納付状況が確認できるもの
- 取引している銀行口座情報と明細表(半年前から現在までの明細が必要となります。)
- 決算申告書(3期分)
- 試算表(半年先までのもの)
※滞納している場合は分割納付合意書
税金を滞納しているから審査に落ちる、ということは必ずしも言い切れません。
将来払えるようになるための資金調達であれば、
審査に通り可能性は高まります。
二次審査が通ったらいよいよ面談です!
面談では契約しても問題ない人物かどうか?ということが判断されます。
まちがってもウソなどはつかないように。
今後会社をどうしたいか?
どうやって大きくしていきたいか?
など未来のことを話せるようにしておきましょう。
ファクタリングの審査について詳しくはこちら
→ファクタリングの審査は何を見ているのか?審査に通る方法とは
資金調達に困ったら、キャッシングだけでなくファクタリングの検討も!
資金調達に困ったらファクタリングも是非検討してみてください。
相談するだけで、心に余裕がでるかも?
10秒で資金調達できるかどうか、簡単な無料診断できるサービスがありますので、興味のある方はどうぞ。
→売掛金を即現金化!事業資金はファクタリングで
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