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プロミス vs バンクイック

バンクイックってあまり聞いたことないけど、金利が低いらしい。
でもプロミスも気になる・・・!

今回はバンクイックとプロミスの比較です!

プロミス

実質年利 4.5%~17.8% 利用可能額 1万円~500万円
入会金
年会費
0円 三井住友銀行の提携ATM手数料 無料
※コンビニの提携ATMは下記手数料がかかります。
1万円以下 108円
1万円超 216円
カード発行手数料 0円 返済方法 残高スライド元利定額返済方式
審査スピード 最短30分 即日融資 可能


参考:プロミスを徹底解説!

バンクイック

実質年利 1.8~14.6% 利用可能額 1000円~500万円
入会金
年会費
0円 ATM手数料 無料
※コンビニの提携ATMも無料!
カード発行手数料 0円 返済方法 残高スライドリボルビング方式
審査スピード 最短翌営業日 即日融資 不可


参考:バンクイックを徹底解説

目次

プロミス vs バンクイック 金利が低いのはどっち?

まずは金利の比較。

プロミス 4.5%~17.8%
バンクイック 1.8%~14.6%

 

金利は最低金利で比較しがちですが、
特に初めての借入の場合は、最高金利で比較する必要があります。

初めての借入の場合、大手や公務員といった安定している企業に勤めていない場合、
最高金利が適用されるケースが多いためです。

と言っても、金利に関しては最低金利も最高金利も、
バンクイックのほうが低いですね。

最高金利はバンクイックは最高金利が14.6%で、プロミスが17.8%ですから、
バンクイックが有利です!

プロミス vs バンクイック 借入スピードはどっちが早い?

借入スピードが早いのはどちらでしょうか。

プロミス 審査最短30分
バンクイック 審査最短翌営業日

プロミスは即日融資可能ですが、バンクイックは銀行系カードローンのため、
即日融資ができません。

最短でも翌営業日、基本的には2〜3日かかると考えておいたほうがいいでしょう。

参考:即日融資ならここがおすすめ

プロミス vs バンクイック 審査申込みの際の記入項目はどっちが多い?

まずプロミスから項目を確認してみます。

・氏名
・氏名(フリガナ)
・生年月日
・性別
・家族構成
・子供の有無
・電話番号
・自宅電話の有無
・運転免許証交付の有無
・郵便番号
・自宅住所
・お住まいの種類
・雇用形態
・勤務先名
・勤務先名(フリガナ)
・所属部署
・会社電話番号
・社員数
・最終学歴
・入社年月
・税込年収
・健康保険証の種類
・業種
・職種
・ご希望の契約方法(WEBか来店)
・現在の他社のお借入
・今回のお借入希望額
・メールアドレス
・パスワード
・審査結果連絡方法
・書面の受け取り方法
・アンケート

プロミスは合計:35個の記載項目がありました。

では、バンクイックの項目を確認します。

お名前(漢字)
お名前(全角カナ)
旧姓
生年月日(半角数字)
性別
独身・既婚
自宅電話番号(半角数字)および契約者
携帯電話番号(半角数字)および契約者
保険種類
出向先・派遣先の有無
年収(税込)(半角数字)
金融機関からの借入金額(半角数字)
返済方法・返済期日
カードの受取方法
Eメールアドレス(半角英数)
Eメールサービス希望
暗証番号(半角数字4ケタ)
暗証番号確認用
自宅郵便番号(半角数字)
自宅住所1(全角)
自宅住所2(全角)
住居種類
家賃・住宅ローン
入居年月(ご本人さま)
ご家族の人数(半角数字)
お子さまの人数(半角数字)
勤務先名(漢字)
勤務先名(全角カナ)
勤務先郵便番号
勤務先住所1(全角)
勤務先住所2(全角)
勤務先電話番号(半角数字)
業種
社員数(半角数字)
入社年月(半角数字)
所属部課(全角)
役職
仕事内容
勤務形態
収入形態
アンケート

バンクイックは合計:41個の記載項目がありました。

入力数ではプロミスが有利ですね。
バンクイックは勤務先の確認が他社より詳細にあります。

プロミスは健康保険証の確認など、本人確認について項目が多いようです。

プロミス vs バンクイック 審査が厳しいのはどっち?

バンクイックは金利が低いですね。
銀行系のカードローンだし、金利が低いということは、
審査が厳しいのでは、、?

そんなふうに思う方も多いと思います。

バンクイックは銀行系のカードローンと言えども、
他の消費者金融と審査の難易度は変わらないように感じます。

とは言え、ブラックであったり、過去に借入の返済を滞納していたりすれば、
もちろん審査に落ちる可能性は高くなります。

安定した収入と、20代〜64歳であれば、
基本的に申し込むことができますので、
先入観は抜きにして、申し込んでみる価値はありますよ。

もちろん、プロミスも、安定した収入があれば申し込み可能です。

審査の厳しさは変わらないでしょう。

プロミス vs バンクイック 無利息期間はどっちが長い?

プロミスは借入がはじめての方は無利息期間がありますが、
バンクイックは無利息期間がありません。

プロミス 初回ご出金の翌日から30日間
バンクイック 無利息期間なし


プロミスは借入した日から30日間の無利息期間があります。

バンクイックは無利息期間がありませんから、
プロミスが有利ですね。

ただ、バンクイックは金利が低いので、無利息期間がないのもうなずけます。

参考:無利息期間のあるカードローンを徹底比較

プロミス vs バンクイック ATM手数料で比較!

ATM手数料は通常、下記の料金がかかります。
入金の際も、返金の際もかかりますよ。

1万円以下の借入 108円
1万円超の借入 216円

しかし!バンクイックはATM手数料がかかりません!

しかも、時間外利用手数料も無料となっていて、
これはとても大きいメリットです。

プロミスはATM手数料がかかりますから、
ATM手数料がかからない方法もご紹介いたします。

ATM手数料が無料になるケース1 自社ATMを利用する

プロミス 無料
バンクイック 無料


プロミスは自社ATMと三井住友銀行のATMで手数料が無料になりますが、
バンクイックはどのATMも手数料無料です。
ATM手数料が無料になるケース2 インターネットバンキングを利用する
インターネットバンキングは、ATMを使うことがないので手数料がかかりません。

プロミス 借入・返済ともに手数料無料 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行
バンクイック 借入・返済ともに手数料無料 三菱UFJダイレクト


プロミスもバンクイックも、インターネットバンキングを利用すると返済も手数料無料となります。


ATM手数料が無料になるケース3 無料の提携ATMを利用する
プロミスは、提携している銀行の中には、手数料無料としている銀行があります。
何度も記載していますが、バンクイックはATM手数料無料です。

プロミス 三井住友銀行(借入も返済も無料)
バンクイック ATM手数料無料

 

以上3つを比較してみると、バンクイックが有利ですね。

参考:ATM手数料で比較、どこが一番お得か

プロミス vs バンクイック 無人契約機や店舗で比較!

最後は、店舗数での比較です。

 

有人店舗 無人契約機

(テレビ窓口)

営業時間
プロミス 18店舗 約1100台 有人店舗:平日10:00~18:00※土日祝日休み
無人契約機:9:00~22:00※契約機により営業時間が異なります。
バンクイック 670店舗

(三菱UFJ銀行)

628台 有人店舗:平日10:00~15:00※土日祝日休み
テレビ窓口:平日9:00~20:00
土曜・祝日10:00〜18:00
日曜10:00〜17:00

 

自社ATMの他に、プロミスは三井住友銀行でも契約することが可能です。
バンクイックは三菱UFJがある地域であれば、店舗があります。

台数で比較すると、プロミスが有利ですね!

契約後のサービスに違いはある?

プロミスは一度会員になると、「瞬フリ」というサービスが利用できます!

瞬フリとは、24時間365日、最短10秒でお振込みが可能なサービスです。三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込みが可能です。

他の金融機関口座でも、14時50分までに依頼をすれば、
最短10秒でお振込みが可能です。

バンクイックも会員になると、24時間インターネットで借り入れ可能です。
外出しなくてもお金を借り入れできるのはとても楽ですね。

まとめ

以上、比較するとプロミスが有利な点が多いようですが、

プロミスもバンクイックもそれぞれ特徴がありますので、
ご自身に合っているほうで申し込みをしてみてくださいね。

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